MPS(Microphysiological Systems)研究者F教授およびF教授の技術で製品化を目指しているが壁にぶつかってしまった

ある学会における某大学薬学部のE教授の発表で、特殊な技術で誘導した細胞と培養条件では従来には期待できなかった特定の臓器機能が発現することが示されていました。弊社代表社員金森は、Microphysiological Systems (MPS)を用いることによって当該機能がさらに向上し、かつ安定維持されると考え、金森が親しくしているMPS研究者F教授およびF教授の技術で製品化を目指している企業GとE教授と情報交換を実施する場を設定し、共同研究を実施する方向で調整しました。

相談内容

3者において共同研究実施中

契約内容

3者において秘密保持契約を締結

提供内容

紹介、調整

  • MPS研究者F教授およびF教授の技術で製品化を目指している企業GとE教授と情報交換を実施する場を設定し、共同研究を実施する方向で調整しました

成果

実施中

期間

実施中(2021年~)